トップ>職員紹介>職員対談

Member's Interview 職員対談

年金制度を未来へつなぐため日本年金機構が果たすべき役割 上野太美夫 丸山史登 宮川綾 年金制度を未来へつなぐため日本年金機構が果たすべき役割 上野太美夫 丸山史登 宮川綾

ここでは人材開発部長と、入構6年目、2年目の若手職員による座談会を開催。立場の異なる3人の話から、年金制度を未来へつなぐために、組織に必要なものは何か?そしてどんな人材が求められるかが見えてきました。

お客様からの感謝の言葉が仕事の原動力に

上野

日本年金機構を志望した動機は何でしたか?

宮川

私が日本年金機構を志望した理由は、国民に密接していて必要不可欠な仕事だと思ったからです。

丸山

私は、就活サイトで見つけたのがきっかけです。ただ、20歳から払っていた年金について興味はありました。
それに日本年金機構が発足したのが入構の1年前だったので、組織の成長に貢献し、かつ自分自身も一緒に成長できたらという思いもありました。

上野

今は、丸山さんはお客様相談室で、宮川さんが国民年金課でしたね。
どちらもお客様と接する機会が多い部署ですが、仕事に関する感想を教えてください。

宮川

はい。今年2年目ですが、昨年はお客様相談室だったので、お客様との関わり方について学ぶことが本当に多かったです。20歳以上60歳未満の方が国民年金に加入し、かつ高齢者の方の約7割の所得が年金です。この職務の責任の大きさを改めて感じました。今の国民年金課では、お客様の相談を受けて、「ありがとう」の言葉をいただくことが嬉しく、やりがいになっています。

丸山

私もお客様からの感謝の言葉が仕事をする上での原動力になっています。また、あまり年金に触れてこなかった方や制度自体を理解してもらえない方にも、相手の立場で話すことやアプローチを変えることで、きちんと納得していただけた時は達成感を覚えます。

上野

確かに、お客様に感謝されることはやりがいになりますね。すべての国民がお客様であり、職員自身も年金のサービスを享受しているという特殊さがあります。私たちがやるべきことは、自分たちがお客様の立場に立って納得できるサービスを提供すること。自分に置き換えて、「どのようなサービスが喜ばれるのか」を考え、実行し、お客様に納得していただけた時は喜びになります。「誰かのために役に立ちたい」という思いをカタチにできる魅力的な仕事が日本年金機構で実現できるのです。

上野

日本年金機構では、新入構員の人材育成を目的として、先輩職員をチューターに任命し、新入構員の成長をサポートする制度があります。お二人の職場での状況を教えてください。

丸山

サポート体制の充実は入構してからずっと実感しています。職場はみんな和気あいあいとしていて、分からないことは、チューターの方だけでなく、課の先輩や他課の方にも親切に教えてもらえます。

宮川

周りのサポートは仕事だけでなく、ランチのお誘いなどプライベートな場面でも感じます。たまにお客様に厳しい言葉をかけられた時にも、チューターの方や、周りの先輩にフォローしていただけるので、とても働きやすい職場であると感じています。

上野

特に、新入構員時代は、周りからのサポートがあってこそ、安心して仕事ができるのです。それが、皆さんの成長につながり、その結果、お客様へのより良いサービス提供に結びついていくと考えています。私たちが働いている環境は時代とともに変化し続けています。お二人のような新しい若い力が加わることで、より柔軟な対応が可能になり、機構が目指す「日本一のサービスを提供できる組織」に変わるのです。ぜひ、お二人の若い力を発揮していただき、これからの日本年金機構をつくっていきましょう。

丸山

この仕事は専門性が高く、さまざまな業務を理解するために研修の受講や人事異動を繰り返すことで経験、知識を増やしていきます。そのため、新しい職場では、一から経験・勉強をすることが何度もあります。だからこそ、新人も同様に、お互いがフォローできるよう、連携ができているのだと思います。

宮川

お客様の目線で仕事をすることの大切さを教えていただき、働きやすい環境を与えてくれた先輩方は憧れの存在です。私も後輩には同じように接したいと心から思います。

上野

お二人とも良いことを言っていただけました。制度や組織改正など大きな変化に対応できるよう、お互い助け合いながらチームで業務に対応していくことが大切です。先ほども触れましたが、私たちは変化する環境に対応するためにも常に「自ら考え、自ら改革する」ということを意識した仕事を実践しなくてはいけません。これを実践できる人材こそがこれからの日本年金機構を支える人材であり、必要な人材なのです。ぜひ、このような人材を目指して他の職員が憧れる存在になってください。期待しています。

丸山

上野部長のおっしゃるように、柔軟な対応力は必要なスキルだと思います。私の経験から、自分の意見を言える新人はとても貴重な存在だと思いました。また、日々のすべての業務がお客様の生活につながっているんだという、この職務の根幹を常にイメージできることも重要だと思います。

宮川

私はいろんな視野や興味を持てる方に来ていただきたいと思います。一つのことが出来たからと満足するのではなく、さらにもっと深く追求できる人。そんな方が組織とともに成長できるのではないかと思います。

上野

日本国が存在する限り、同じように年金制度も存続させなければなりません。先を見据えて年金制度の未来を守ることが私たちの使命です。的確に運用し、その使命を全うできる挑戦者に、日本年金機構の扉を叩いていただきたいと願っています。