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育児休業終了予定日前に育児休業を終了したときの手続き

160030-732-237-778 更新日:2018年3月5日 印刷する

1.手続内容

(1)育児・介護休業法による満3歳未満の子を養育するための養育休業等(育児休業及び育児休業に準じる休業)期間について、「育児休業等取得者申出書」を提出し、育児休業中の厚生年金等保険料の免除を受けている被保険者が、育児休業終了予定日前に育児休業等を終了した場合、事業主が「育児休業等取得者終了届」を提出します。

(2)育児休業終了予定日前に育児休業を終了することとなる場合とは、主に次の場合です。

(ア)当初の予定より早く復職する場合
(イ)被保険者が産前産後休暇を取得する場合
(ウ)養育している子が死亡した場合

※育児休業等終了予定年月日以前に産前産後休業を開始(「産前産後休業取得者申出書」を提出)した場合は、当該終了届の提出は不要です。

2.被保険者が手続する時期・場所及び提出方法

被保険者が当初より早く復職したときなど、終了予定年月日より前に育児休業を終了した場合、事業主が「育児休業等取得者終了届」を日本年金機構へ提出します。

区分 内容
手続時期 育児休業等を予定より早く終了したとき
手続先 事業所の事務担当者(事業主)
手続方法 事業所の事務担当者等に指定された方法

3.提出書類・添付書類等

4.育児休業等期間中に次の子を出産する場合の保険料免除等の取扱い

(1)育児休業等及びそれに伴う保険料免除と産前産後休業との関係について

(ア)子Bの出産日以前の取扱いについて

産前休業は女性の請求により取得されるものですが(労働基準法第65条第1項)、

  1. 子Aに係る育児休業期間中の人から子Bに係る産前休業の請求がない場合は、出産予定日前6週間以内であっても、産前休業は開始せず、育児休業期間及びそれに伴う保険料免除は終了しません。
  2. 子Aに係る育児休業期間中の人から子Bに係る産前休業の請求がなされた場合は、子Bに係る産前休業が開始され、子Aに係る育児休業期間及びそれに伴う保険料免除は終了します。

(イ)子Bの出産後の取扱いについて

産後休業(労働基準法第65条第2項)は女性の請求の有無に関係なく取得するものであり、出産日の翌日より開始します。これは育介法第9条第2項第3号に規定する育児休業期間の終了事由に該当することから、

  1. 子Bに係る産前休業を取得せず、子Aに係る育児休業等を継続中である場合は、子Bの出産日をもって子Aの育児休業及びそれに伴う保険料免除は終了し、子Bの出産日の翌日より子Bに係る産後休業が開始します。
  2. 請求により子Bに係る産前休業を取得している場合は、子Bの出産日の翌日より子Bに係る産後休業となります。

(2)育児休業等の終了の届出について

育児休業中の保険料免除を受けている被保険者が、育児休業終了予定日前に育児休業を終了したとき、事業主は健康保険法施行規則第135条第2項及び厚生年金保険法施行規則第25条の2第3項に基づき、育児休業等の終了予定日の前日までに育児休業等を終了した旨を厚生労働大臣(日本年金機構)に届け出る必要があり、当該届出に基づき育児休業期間の終了した日の翌日の属する月の前月まで保険料が免除されることとなります。

※育児休業等終了予定年月日以前に産前産後休業を開始(「産前産後休業取得者申出書」を提出)した場合は、当該終了届の提出は不要です。

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