障害年金の診断書を作成する医師の方へ

ページID:170010010-741-628-900

更新日:2021年5月25日

障害年金は、障害により日常生活に継続的に制限が生じ、支援が必要な場合に、これを障害状態と捉え、その障害の程度(=日常生活の度合いや労働能力の喪失)に応じて障害等級を決定し、支給するものです。
この障害等級を適切に決定するためには、作成される診断書の内容ができる限り詳細かつ具体的に記載されていることが重要となりますので、診断書作成時にご留意いただきたい事項については、「障害年金の診断書を作成する医師の方へ」をご参照ください。