
より多くの国民の皆様の
生活を支える仕事。
大学では主に経営組織論を中心に学びました。組織の中で人が協力しあい力を発揮する仕組みに関心を持ち、チームワークやリーダーシップのあり方について学びを深めました。日本年金機構を知ったのは20歳の時に「学生納付特例制度」を利用したことがきっかけです。そして就職活動を進める中で、多くの人の役に立ちたいという思いを強く持つようになり、私も国民の皆様の生活を支える年金制度を運営する仕事に携わりたいと考えるようになりました。また、年金事務所訪問で実際の職場を見学した際に職員の方々の誠実で温かい人柄に触れ、このような職場で働きたいと思い入構を志望しました。
私は現在、国民年金の徴収業務を担当しています。まず、保険料を期限までに納めていない未納者の情報を把握・管理し、文書送付や電話による納付勧奨を行います。中には、収入が少ない、または失業したため納付が困難な方もおり、その場合には免除制度等を説明し、必要に応じて申請を案内します。それでも保険料の納付や免除等に至らず未納が続く場合は、被保険者および連帯納付義務者(配偶者や世帯主)の所得や財産状況を調査し、督促や財産の差押えといった滞納処分を行うこともあります。

