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人々の生活を
支える仕事がしたい。 -
専門的な知識を用いて
人々に寄り添う仕事を。 -
社会的に弱い立場の
方々の手助けを。 -
利益の追求よりも
誰かの役に立ちたい。 -
安心して暮らすための
生活基盤を支えたい。 -
職員皆さんの
温かい人柄が決め手に。 -
誰もが安心して
生活できるよう
寄り添いたい。 -
長く働き続けられる
環境が魅力です。 -
人の役に立ちたい
という想いを
実現できる。 -
社会貢献度が高く
スケールの大きい仕事。
人々の生活を
支える仕事がしたい。
理学部 宇宙地球物理学科

Q志望動機は?
大学のボランティアサークル活動を通じて、人々の生活を支える仕事がしたいと考え、公的年金という形で国民生活の安心を支える日本年金機構の仕事に興味を持ちました。年金セミナーへの参加や年金事務所を訪問する中で、公的年金が高齢者だけでなく幅広い世代に関係していると知り、人々の生活に直結していると感じたほか、日本年金機構には、お客様と直接関わる窓口業務や本部業務など幅広い業務があることに魅力を感じて志望しました。
Q入構の決め手となったのは?
福利厚生が充実していることと、事務所訪問などでさまざまな職員の方とお話しできたことです。福利厚生については、休暇制度など、長く働くことができる環境が整っていると感じました。また、多くの職員の方とお話しするなかで、職員の皆さんの人柄に惹かれたのも大きな決め手となりました。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
事務所訪問が特に印象に残っています。私は選考が始まる前に伺ったのですが、年金事務所での業務を詳しく説明していただき、実際に働いている様子を拝見したことで働くイメージがより鮮明となり、就職先として強く志望するきっかけになりました。また、質疑応答の時間も設けてくださったため、業務に対しての疑問や不安を解決することができ、とても充実した時間を過ごせました。
Q同期の印象は?
地域ごとに開催された内定者交流会や内定式で出会った同期の皆さんは、とても親しみやすそうだなという印象を受けました。特に内定式では全国各地から集まったたくさんの方とお会いすることができ、これから同期として一緒に働くことが楽しみになりました。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
就職活動中は不安になることや悩むこともたくさんあるかと思いますが、自己分析などを通じてこれまでの自分を見つめ直すことができるので、将来を考える中でとても大切な機会です。たくさん悩んで、考えた結果、自分の納得のいく企業に就職することができることを応援していますし、日本年金機構で一緒に働くことができたらさらにうれしく思います。
専門的な知識を用いて
人々に寄り添う仕事を。
法学部 法律学科

Q志望動機は?
社会保障制度を通じて国民の生活を長く支えたいと思い志望しました。大学で民法を専攻し、身近で不可欠な制度を学ぶことに面白さを感じた経験から、専門知識を用いて人々に寄り添う仕事がしたいと考えたのがきっかけです。日本年金機構は公的年金制度を通じて年齢問わずたくさんの人々の一生を支えることができるうえ、事業規模が大きく、「多くの方の力になりたい」という自身の理想と一致しました。
Q入構の決め手となったのは?
私は、法律に携わる仕事がしたいと思い法学部に進学しましたが、現在は社会保険労務士の資格取得を将来の目標としています。公的年金制度はこの資格にも直結する分野であり、加えて機構の業務は専門性が高いので、まさに私の望む仕事でした。また、全国に拠点があり、女性が働きやすい環境も整っていることから、ライフプランに合わせて長く働けるのではないかと思ったのも決め手です。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
面接が印象に残りました。あれほど笑顔あふれる面接は初めてでした。面接官の方が和やかな雰囲気を作ってくださったからこそ、緊張し過ぎることなく熱意を最大限に伝えることができました。また、最終面接前に訪問した年金事務所では、新入構員の方がご自身の就職活動の経験を一生懸命思い出しながらアドバイスしていただきました。どのイベントでも職員の方々が口を揃えておっしゃる「人の良さ」を実感し、日本年金機構で働きたい気持ちが高まりました。
Q同期の印象は?
穏やかな雰囲気で話しやすい方が多いです。内定式で周囲の方に積極的に話しかけたところ、出身地や旅行、趣味などの話で初対面でも会話が弾み、式が始まる直前まで話が尽きませんでした。内々定者交流会がきっかけで一緒にご飯を食べにいくほど仲良くなった同期もいます。支え合える仲間が多くいることは心強いです。研修で再度全国の同期に会うことを楽しみにしています。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
就職活動中は先行きが不透明で不安が募ると思います。私は漠然とした不安を抱えないように足繁く大学の就職課に通っていました。相談する中で不安の原因だったりやるべきことを明確にしていました。一人で抱え込み過ぎずに周りの人を頼ることは非常に大切です。また、自己分析を徹底し、どんな環境で何がしたいのか自分の潜在的な気持ちを的確に言語化することが納得のいく選択につながると思います。皆さまのご健闘をお祈りしています。
社会的に弱い立場の
方々の手助けを。
教育学部 社会科 公共市民学専修

Q志望動機は?
少子高齢化が進行する現代、国民の皆さまが抱える金銭的な不安は増し、安心して暮らせる社会づくりが急務であると考えました。そのために不可欠なものとして公的年金制度が存在し、業務運営を担う日本年金機構は高い社会貢献性を持っています。入構した際には、多くの方に公的年金制度を理解していただき、安心した社会づくりに貢献したいです。
Q入構の決め手となったのは?
私は大学時代、全国的な祭りに参加し、活気あふれる街の姿に圧倒されました。しかし、祭りが終わると全国から集まっていた人は帰ってしまい、街は閑散としていました。私が宿泊していた中心地から程近い宿は雨漏りをしていましたが、女将さんは平時のこととして対処しており、長い間首都圏に住んでいた自分では気付けなかった国内の格差を感じました。そこで私にできることは何かを考え、社会的に弱い立場の方の手助けをしたいと日本年金機構を志しました。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
内定式の際、偶然にも最終面接をしてくださった幹部の方から内定証書をいただく機会があり、顔を覚えていてもらえただけでなく、気さくにお声がけいただきました。その方は内定証書を渡す一人ひとりにお言葉を添えられており、私たちに対する寄り添いや気遣いが有難くもあり、励みとなりました。私も仕事とプライベートにおいて、人の気持ちに寄り添い、さりげなくかつスマートに気遣える社会人になりたいと思う出来事でした。
Q同期の印象は?
内定者交流会などで話をしてみると、皆さんとても明るく穏やかで、話しやすい方が多いと感じました。私も同期のようにもっと人の話に耳を傾けなければならないと勉強になりました。これから同じ志を持つ者として、積極的にコミュニケーションを取って親睦を深め、困った時はお互いに助け合いながらスキルを磨き、日本年金機構の目標達成に貢献していきたいです。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
就職活動において最も大切なことは、「自分と企業の相性を見極めること」だと考えます。自分が何にやりがいを感じるのか自己理解を深め、その軸を信じて進むことができれば後悔のない選択ができると思います。就職活動では人生を左右する多くの決定をしなければならず、強い不安を感じるかもしれませんが、息抜きをして自分を大切にしながら、心から納得できる結果が得られるよう全力で頑張ってください!
利益の追求よりも
誰かの役に立ちたい。
経済学部 公共・環境経済学科

Q志望動機は?
公的年金制度の業務運営を通して、国民の皆さまの暮らしを支えることができるという公益性の高さに惹かれたためです。就職活動を始めるにあたり自己分析をしたところ、私は利益の追求よりも誰かの役に立ちたいという気持ちの方が強いということに気付きました。国民の皆さまにとって生活の基盤となる公的年金制度を適切に運営し、人々の生活を支えたいと考えています。
Q入構の決め手となったのは?
長く働き続けられる環境が整っている点です。充実した研修制度やさまざまな福利厚生があるため、ワークライフバランスを保ちながら多様なキャリアを目指すことができると考えました。また、1day企業研究から面接に至るまでお会いした職員の方々は皆さん人柄が良く、このような方々と一緒に働きたいと感じたことも決め手になりました。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
最寄りの年金事務所を訪問したことが印象に残っています。初めての年金事務所への訪問で緊張していましたが、担当の職員の方は丁寧に事務所を案内してくださりました。実際に足を運ぶことでしかわからない職場の雰囲気を肌で感じることができ、入構したいというモチベーションが高まりました。その後、私の質問にも親身になって答えてくださり、疑問点を解消することができました。
Q同期の印象は?
柔らかい雰囲気を持った方が多い印象です。内定者交流会や内定式でお話をする機会がありましたが、どの方も話しやすく、すぐに仲を深めることができました。同期の人数が多いので、出身地や考え方、趣味などもそれぞれ異なっており、話していて面白いです。これから同期としてお互いに切磋琢磨して働いていくことを楽しみにしています。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
時間をかけてしっかりと自己分析と企業研究を行うことで、ミスマッチを防ぐことができ、満足のいく結果が出せると思っています。また、選考は緊張すると思いますが、事前準備をしっかりと行えば自信が付き、自然な状態で臨むことができるのではないかと考えています。皆さまが就職活動を満足できる形で終えられることを心から応援しています。
安心して暮らすための
生活基盤を支えたい。
経営学部 経営学科

Q志望動機は?
大学の講義において、社会保障における公的年金制度の仕組みを学んだことがきっかけです。公的年金制度が日本で暮らす人々の生活の基盤となっていることを知り、興味を持つようになりました。その後参加した1day企業研究で主な業務内容について詳しく教えていただき、現場で働く職員一人ひとりの仕事に対する前向きな姿勢を見て、ここで働きたいと考えるようになりました。
Q入構の決め手となったのは?
公的年金制度の運営に携わることで、公的年金の加入者や受給者が安心して暮らすことのできる生活の基盤を支えていきたいと考えたからです。また、1day企業研究や面接を通して、職員の皆さんに親切かつ丁寧に対応いただいたことも選んだ決め手となりました。特に面接後の座談会では、先輩職員が親身になって質問に答えてくださったことで不安が解消されるとともに、自分もこの組織で一緒に働きたいと改めて感じました。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
最終面接での職員の方々の対応が印象に残っています。私にとって初めての最終面接だったこともあり、開始直後は緊張して上手に話せなかったのですが、その際に面接官の方が笑顔で「大丈夫だよ、リラックス!」と声をかけてくださいました。緊張していた私に寄り添うように声がけしてくれたおかげで、その後はありのままの姿で面接に臨むことができました。
Q同期の印象は?
内定式や内定者交流会を通して誠実で穏やかな方が多い印象を受けました。特に内定式では、同期の皆さんとお互いの趣味や地元の話で盛り上がりました。入構後も同期とのつながりを大切にすることを心がけ、交流をさらに深めていきたいと考えています。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
就職活動で大切なのは、自分が将来就きたい業種や職種を明確にすることだと感じました。世の中には多種多様な仕事があり、何がしたいのか、何ができるのかを迷うこともあるでしょう。その時は、これまでの人生を振り返り、自分がどのようなことにやりがいを感じるのか考えてみてください。自己分析をすることによって進むべき方向性が明確になると思います。皆さんが後悔のない就職活動ができるように応援しています!
職員皆さんの
温かい人柄が決め手に。
経済学部 経済学科

Q志望動機は?
国民一人ひとりの生活を支えることで日本社会に貢献したいと考え志望しました。公的年金制度は国民同士で支え合う仕組みにより、変化していく社会においても国民に安心を届けることができます。そして、その制度を唯一運営する機関である日本年金機構で働くことで、社会に貢献できる点に魅力を感じました。入構後は年金の専門家として公的年金制度を周知させていきたいと思っています。
Q入構の決め手となったのは?
決め手は職員の方の人柄でした。国民の生活を守るに当たって使命感を持ちながら、和やかにあたたかさを持って働かれている点にとても惹かれました。そうした中で、日本年金機構であれば、日本社会に貢献するに当たって、あたたかい環境で頑張ることができると感じました。就職活動を通して出会った職員の方全員と一緒に働きたいと思えたので、職員の方の人柄が決め手でした。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
年金事務所への訪問が印象に残っています。訪問させていただいた事務所では、職員の方がお客様に対して誠実に対応をされていたことに加え、職員同士も和やかにコミュニケーションを取られていたことが魅力的に感じました。また、私に対してもベテランと若手の職員がそれぞれの目線で誠実に質問に答えてくださり、私も働きたい環境だと感じました。
Q同期の印象は?
職員の方のように、誠実で優しい雰囲気を持った人が多いという印象を受けました。グループワークでは盛んに発言し合える空気感があり、和やかな雰囲気の中、積極的に話し合いをすることができました。内定式や内定者交流会で仲良くなった人と連絡先を交換することもできたので、今後さらに交流を深め、一緒に高め合いながら働きたいと思っています。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
就職活動は、社会人になるに当たって真剣に自分と向き合うこととなります。上手くいくことばかりではないので苦しい面もありますが、壁にぶつかっても諦めずにやり抜いた先に、自分の納得できる素敵な選択が待っていると思います。就職活動の早期化により焦る気持ちがあると思いますが、時にはリフレッシュも忘れずに自分のペースで頑張ってください。応援しています!
誰もが安心して
生活できるよう
寄り添いたい。
人文学部 日本文化学科

Q志望動機は?
「社会に与える影響が大きい仕事」を軸に就職活動を進めていたのですが、その中で国民生活を支える公的年金制度の業務運営という非常に公共性が高く、社会に与える影響も大きな日本年金機構の事業内容に関心を抱いたことがきっかけです。また、説明会などを通して、公的年金制度が人々の生活に必要不可欠な制度であるということを再認識したことで、自分自身もその制度を支えたいと思い、志望しました。
Q入構の決め手となったのは?
ここでしか携わることのできない仕事があるという高いやりがいを感じられる点と、国民の「安心」に直結する仕事であるということが決め手になりました。今後、高齢化の進む日本において「安心できる未来」が重要になってくると私は考えており、人々が公的年金制度によって、安心した将来を想像できるようになれば、未来もより明るいものになっていくと思います。そのために私も人々の安心につながるような寄り添った対応をしていきたいです。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
年金事務所を訪問したことが一番印象に残っています。私自身、事務所を訪問させていただく前まで、「公的年金制度の業務運営」という事業内容から少し堅いイメージがあったのですが、実際に事務所を訪問してみると、事務所内の職員の方々の空気感が温かく、私の相談にも本当に親身になって乗ってくださったので、このような職員の方々と一緒に働きたいと感じました。
Q同期の印象は?
すぐに打ち解けることができるフレンドリーな方が多いという印象です。内定者交流会や内定式などで、それぞれテーマについて話し合う機会があったのですが、そこで同期と話す時間を毎回楽しみにしていました。そんな同期のみんなと一緒に働けることを楽しみにしています。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
私は自分に自信を持ち続けることが最も大切だと思います。就職活動をしていく中で、さまざまな壁にぶつかり、将来に対する不安に押し潰されそうになったりするかもしれません。それでも、自分の今までの人生を一番近くで見てきたのは自分自身のはずです。一番の理解者である自分が、自分を最後まで信じ抜いて貫き通せば、その熱意はかならず採用担当者にも伝わります。応援しています!
長く働き続けられる
環境が魅力です。
法学部 政治学科

Q志望動機は?
アルバイト先の先輩に就職活動について相談に乗ってもらっていた時に、日本年金機構を教えていただいたことがきっかけです。公的年金制度を運営する唯一の組織であり、全国民がお客様だという点に魅力を感じたため志望しました。当時私の相談に乗ってくれていた先輩は、現在、日本年金機構の職員として働いていますので、一緒に働ける日をとても楽しみにしています!
Q入構の決め手となったのは?
まず決め手となったのは、職員の方々の人柄の良さです。これまで企業研究・事務所訪問・面接と多くの職員の方々と関わらせていただきました。皆さんとても優しく穏やかで親身になって話を聞いていただいたことが印象的で、私も機構の一員として働きたいと思いました。そして、福利厚生面など手厚いサポートが備わっていることから、ライフステージが変わっても長く働き続けられる点にも魅力を感じました。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
年金事務所を訪問したことが一番印象に残っています。訪問した事務所では、所内の見学と職員の方とお話をさせていただきました。実際にお客様の対応をしている職員の姿を拝見し、自分自身が機構で働くイメージができたとともに、事務所での対応の仕方や印象が機構全体の信用に大きく関わるという責任の大きさにやりがいを感じ、より入構したいという思いが強くなりました。
Q同期の印象は?
内定者交流会や内定式でお話しする機会がありましたが、気さくでコミュニケーション能力の高い方が多いという印象を持ちました。積極的に話しかけてくれる方が多くて緊張がほぐれ、グループワークはとても盛り上がったことを覚えています。入構後は、共に助け合い、高め合っていきたいと思っています。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
就職活動では、自分の強みがどのように活かせるのかをイメージして、それをしっかりアピールすることが大事だと思います。時には思うようにいかず、心が折れそうになってしまうこともあるかもしれませんが、美味しいものを食べたり、友人と会ったり、リフレッシュしながら自分のペースで頑張ってください!応援しています。
人の役に立ちたい
という想いを
実現できる。
法学部 法律学科

Q志望動機は?
公的年金制度を正しく理解できていないことで、年金を受給できる権利を失ったり、不利益を被る国民を一人でも減らしたいという想いから、国民の皆さまの役に立つ仕事がしたいと考えて志望しました。また、私の人生の目標である「人の役に立ちたい」という想いも同時に実現できると考えました。
Q入構の決め手となったのは?
参加した1day企業研究がとても楽しく、日本年金機構について興味が深まり、企業研究を進めました。調べていく中で、質問したいことが次々と浮かんできて、事務所訪問の回数を重ねるごとに自分も公的年金制度について詳しくなっていくのが楽しく感じました。そんな中で、どの職員の方もとても親切で、親身になって相談に乗ってくださり、尊敬できる方が多かったことが決め手です。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
事務所訪問をしたことで、それぞれの業務内容に興味が湧いてきて、自分が働くイメージを持つことができました。また、機構で働く職員には堅いイメージを持っていたのですが、実際に会った職員の皆さんは気さくで優しく、親身になって話を聞いてくださる方ばかりでした。職員の方から「上司も優しい人が多いので相談しやすいし、ストレスなく働けている」と話されていたことが印象深く、私もこのような職場で働きたいと思いました。
Q同期の印象は?
穏やかで話しやすい方が多い印象です。交流会や内定式でグループになって自己紹介やミニゲームをした際はとても緊張していたのですが、同期の優しくて明るい雰囲気のおかげですぐに緊張もほぐれて打ち解けて話すことができました。また、同期は話を最後まで聞いてくれる人、自分の考えをしっかり持っている人が多い印象で尊敬しています。来年から一緒に働けるのが楽しみです。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
妥協せずに最後までたくさん悩んでください。就職活動はお金も時間もかかるし、時には辛い場面もあると思います。一方で、人生の中でこれだけ自分の過去や生き方について振り返ったり、将来について向き合って考えることができる機会は他にありません。自分が最も納得がいく場所に出会えたら、誰がなんと言おうとその選択に自信を持ってください。皆さんにとって納得がいく結果になることを心より祈っています。
社会貢献度が高く
スケールの大きい仕事。
法学部 法律学科

Q志望動機は?
日本年金機構は、公的年金制度の業務運営を通じて国民一人ひとりという非常に多くのお客様を支え、社会を維持するために必要不可欠な業務を行っており、とても魅力を感じました。すべてのお客様の疑問や不安を解消するために、正しい説明や提案ができるよう知識や経験を蓄えて運営に貢献したいと考え、志望しました。
Q入構の決め手となったのは?
一番の決め手は職員の方々の人柄です。面接で緊張する場面が多々あったのですが、緊張をほぐすために案内担当の方が気さくに話しかけてくださったり、面接官の方が「緊張するのは当たり前だから気にしないで」と言ってくださったことがとても印象に残っています。気持ちに寄り添ってくれた人柄が素晴らしいと思い、私もその一員となって働きたいと感じました。
Q就職活動中の印象的なエピソードは?
年金事務所を訪問したことです。私は3つの事務所を訪問したのですが、どの事務所もとても親身に対応していただきました。課長や若手の職員とお話しさせていただき、業務内容や福利厚生の話を聞くことができただけでなく、事務所内の雰囲気を感じられたほか、仕事の見学などもさせていただきました。それぞれの事務所に特色があるので、複数の事務所を訪問することは日本年金機構を知るうえでとても参考になると思います。
Q同期の印象は?
誠実で話しやすい方が多いという印象です。もともと真面目な方が多いというイメージがありましたが、皆さんとても優しくて穏やかだと感じました。これまで内定者交流会や内定式などでお話しする機会がありましたが、緊張せず楽しくお話しすることができました。素敵な同期の方々と働けることがとても誇らしく思います。
Q就職活動中の学生へのアドバイス
就職活動はとても大変だと思います。思い通りの結果にならず、悩んだりすることも多々あると思います。そんな時は気持ちをリフレッシュして気分転換することも大事です。友人や家族と楽しむことも就職活動で大切なことですよ!周りに流されず、自分のペースで就職活動を進めてください。体調を崩すことなく納得して就職活動を終えることができるよう頑張ってください。