健康保険・厚生年金保険 被保険者賞与支払届/厚生年金保険 70歳以上被用者賞与支払届の届出不備や誤りの多い事例

ページID:150020010-915-681-824

更新日:2026年4月21日

このページでは、賞与を支給したときに提出する届書の不備や誤りの多い事例を紹介します。
届出した内容などに不備や記入誤りがある場合は、一度受付した届書をお返しする場合があります。
届書をお返しした後に再度届出いただくことは、事業主、事務ご担当者様の手間やご不便をおかけすることになりますので、不備や記入誤りのない届出をお願いします。

1.賞与支払年月日の記入漏れ

届書には賞与支払年月日を必ず記入してください。
「賞与支払年月日(共通)」欄(下図赤枠部分)には、賞与が支払われた年月日を記入してください。
届書が複数枚にまたがる場合は、そのすべての「賞与支払年月日(共通)」欄に記入する必要があります。
賞与支払年月日の記入がない場合、届書の再提出が必要になります。

不備のある記入例

不備のある記入例

「項番4 賞与支払年月日(共通)」欄の記入例

「項番4 賞与支払年月日(共通)」欄の記入例

同じ届書内で「賞与支払年月日(共通)」欄に記入した賞与支払年月日とは別日で賞与を支払った方の届出を行う場合は、「賞与支払年月日」欄(下図青枠部分)に記入してください。

賞与別日

2.賞与額の記入不備

届書には賞与支払額および賞与額を必ず記入してください。
「賞与支払額」欄(下図赤枠部分)には、通貨(金銭)で支払われた金額と現物で支払われた分の金額をそれぞれ記入してください。
「賞与額」欄(下図青枠部分)には、賞与支払額の合計額の1,000円未満を切り捨てた金額を記入してください。
賞与支払額および賞与額に記入がない場合や不備がある場合、再提出が必要になります。

不備のある記入例

不備のある記入例

「項番5 賞与支払額」欄、「項番6 賞与額」欄の記入例

「項番5 賞与支払額」欄、「項番6 賞与額」欄の記入例

例:450,000円の賞与が通貨のみで支払われた場合は、賞与支払額の「ア(通貨)」欄に450,000、「イ(現物)」欄に0を記入し、それらの合計額の1,000円未満を切り捨てた金額となるように「賞与額」欄に450(,000円はすでに印字されています)を記入してください。

関連情報

従業員に賞与を支給したときの手続きは、動画でも説明しています。
健康保険・厚生年金保険の事務手続きガイド
【分割版7】をご覧ください。