健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額変更届/厚生年金保険 70歳以上被用者月額変更届の届出不備や誤りの多い事例
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更新日:2026年4月21日
このページでは、昇給や降給により受け取る報酬に大幅な変動があった場合に提出する届書の不備や誤りの多い事例を紹介します。
届出した内容などに不備や記入誤りがある場合は、一度受付した届書をお返しする場合があります。
届書をお返しした後に再度届出いただくことは、事業主、事務ご担当者様の手間やご不便をおかけすることになりますので、不備や記入誤りのない届出をお願いします。
1.改定年月の記入漏れ
届書には改定年月を必ず記入してください。
「改定年月」欄(下図赤枠部分)には、固定的賃金の変動後の賃金が支給された月から、4カ月目の年月を記入してください。
改定年月の記入がない場合や誤った年月を記入している場合、届書の再提出が必要になります。
不備のある記入例

「項番4 改定年月」欄の記入例

例:固定的賃金の変動後の賃金が令和7年10月に初めて支給された場合、改定年月は令和8年1月になります。
関連情報
標準報酬月額の定時決定及び随時改定の事務取扱いに関する事例集(PDF)
報酬に大幅な変動があったときの手続きは、動画でも説明しています。
健康保険・厚生年金保険の事務手続きガイド
【分割版6】をご覧ください。
