2004年4月〜2007年8月
- 札幌東社会保険事務所 年金給付課
- 北海道社会保険事務局 年金裁定センター
新設部署の
立ち上げを経験し
試行錯誤を重ねる
面白さを体感
入庁後に配属されたのは札幌東社会保険事務所で、年金請求書の審査や年金相談の対応を経験しました。当時は公的年金制度の知識が乏しく学ぶ大変さもありましたが、さまざまな背景を持つお客様と接し、老齢・障害・遺族年金のご相談をお受けする中で、人生の基盤に関わる責任の大きさを実感しました。その後2006年からは、北海道内の年金請求書の審査業務を集約する北海道社会保険事務局年金裁定センターの立ち上げメンバーに選出されました。各事務所から集められた少人数の組織で、「どうすれば効率的に審査業務が進むか」を議論し、ゼロから業務フローや組織内のルールを作り上げていく経験はとても刺激的でした。検討を重ねながらも、時には考えすぎずにまず手を動かしてみて、うまくいかなければ柔軟に対応する。この時のトライ&エラーの経験が、その後の業務改善の意識の原点となりました。